合格体験記 | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾｜千葉県 - Part 8

僕は高校1年生の3月に東進ハイスクールに入学しました。高校2年生の夏までは少しずつ東進に行き、英語の受講を進めていました。高校3年生の夏は合宿などの東進のイベントに参加して英語力を伸ばしていきました。

高校三年生の夏休み中明けに日本大学の総合型受験を決めて、総合型の受験に必要な必要書類やパワーポイントの添削やアドバイスを東進の担任の先生や担任助手の方に何回も見てもらってレベルの高い書類を作り上げることが出来ました。そのおかげで日本大学の総合型選抜に合格することが出来ました。

進学する学科は物理を使うのですが、物理から逃げてしまっているので大学入学までにある程度物理について触れておき大学の勉強に遅れないように準備をしていきたいと思います。自分の弱いところ、詰めの甘さを知ることができて人として成長できた受験でした。今後の就活やその後の人生での課題が見つかったので、これからの大学生活に生かしていきたいです。

私は高校２年生の夏休みに東進の招待講習を受けました。招待講習で担任助手の方と話すのが楽しくて東進に入ろうと思いました。

はじめのうちは、高速マスター基礎力養成講座がなかなか完全習得できなくて苦戦していました。友達と一緒に冬期特進コースに参加したのもきつかったけど、周りの受験生から刺激をもらえたり、勉強習慣を正すいいきっかけになったと思います。

高３になってからは学校行事と勉強の両立が大変でしたが、なるべく東進に行くようにして勉強を進めていました。特に、苦手科目の日本史を担任助手の方に協力してもらって少しでも苦手を克服できるように努力しました。私はチームミーティングの仲間や担任助手の方と話すことでモチベーションを維持したり励ましをもらっていたのでとても感謝しています。

大学生になったら受験勉強を通して得た経験を糧にして充実した大学生活を送りたいです。

受験勉強を終えて、良かったことや反省すべきことなど色々ありましたが結果には満足しています。東進に入ったのは、学校で色々な部活を兼部していたため、多忙な中で授業などの予定を合わせることが比較的容易だと思ったからです。実際に授業を受けて、物理や化学に関してはだいぶ考え方が変わり、前ほど苦手意識を持たなくなりました。根本や基礎の部分から理解し直せたのでとても良かったです。

数学など苦手な分野を復習し直せたり学校の範囲を先取り出来たりなど、良い事が多かったと思っています。ですが、自分は能動的に何かをするのが苦手で、授業以外の演習の部分は少し身が入らなかった期間が一時期あり、そこは個人的に反省しています。ただその後共通テストまであと数ヶ月となった頃に、一度志望校別単元ジャンル演習講座や教科書などを使って、基礎知識の部分を総ざらいしました。そこで勘違いして覚えていたことや、うろ覚えだったことなどを修正出来て、しっかりと点を積むことが大事な共通テストの対策を練ることが出来たと思っています。記述式の問題の添削も、細かく良い点や修正点などがついて返ってきたので復習がしやすかったです。

自分は、将来的に情報系の仕事に就きたいと思っているため、その上で良さそうな大学や学部学科を受けました。これからの情報社会でエンジニアやプログラマーなどは需要が高まっていくと思われるので、安定する職業であると思いますし、何よりパソコンなどを弄るのが好きなので、やりたいことが大学で出来るのはとても嬉しいです。この大学受験で得た経験は今後も大事なものになっていくと思います。