合格体験記 | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

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現役合格おめでとう!!
2024年 新浦安校 合格体験記

千葉大学
看護学部
看護学科

永渕萌衣 さん

( 専修大学松戸高等学校 )

2024年 現役合格
看護学部
私は東進で勉強する習慣を身につけることができました。高校三年間女子ソフトテニス部に所属し、毎日練習に励んでいました。家に帰ってしまうと勉強が手につかなくなってしまうためどんなに短い時間でも東進に行き、受講しようと心掛けていました。東進に行くことで担任の先生や担任助手の方や友人に会って話すことでモチベーションを高く維持することができていたのかなと思います。

一年生のころから勉強を習慣化することができていたため受験勉強でもこの習慣を活かすことができました。共通テスト本番レベル模試の成績は右肩上がりとは程遠く、上がったり下がったりを繰り返していました。これは科目の多さが影響していたのではないかと思います。私は国立志望だったので七科目を受験したのですが、何か一つでも得意科目があれば時間に余裕が生まれるだけでなく心への負担も軽かったのではないかと考えます。

また、東進の共通テスト対策では用意されている演習量がとても多く、苦手な分野を克服するのに最適であったなと思います。これからの受験生の方には大問別演習をうまく活用してみてほしいです。

私が最後まで勉強し続けることができたのは東進で出会った仲間がいたからだと思っています。受験において共に頑張る仲間がいることはとても大切ですが、試験会場で最後に自分を支えることができるのは”これだけ頑張ってきたのだから大丈夫だ”という自分の気持ちだと思います。これから受験を迎える方、最後までやり切ってください!応援しています。

浜松医科大学
医学部
医学科

宮﨑煌大 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
医学部
僕は高校2年生の12月から通い始めました。当時は成績がうまく上がらなかったので、どう勉強すればいいか悩んでいました。最初に物理の講座をとって、その先生の面白い授業が好きになり、また、その先生のおかげで物理の成績も上がってきたことで、勉強のモチベーションが上がっていきました。他の科目も勉強し続けていくうちに、徐々に成績が上がってきて、自分の努力を実感することができました。

夏からの過去問演習では、過去問を解いて、自分の苦手な分野がわかり、その分野を重点的に勉強することで、苦手を克服することができました。また、過去問演習の解説授業もわかりやすく、加えて、関連する知識なども教えてくださるのでより効率的に勉強することができました。

志望校別単元ジャンル演習講座では、自分が気づいていない苦手分野も気づくことができ、自己分析だけでは難しい部分を補っていただきました。最初は、苦手分野の勉強ばかりで、うまく点数が伸びなかったのですが、地道に努力し、解説授業を見ていくことによって、徐々に点数が取れていきました。

僕は、受験勉強の中で計画を立てるということを重視していました。計画を立てることによって、受験日に抜け目のない状態で臨むことができました。だから、皆さんには計画を立てることを高校一年生の時からするといいと思います。浜松医科大学は、意欲を持った生徒が多く集まってきます。入学した後は、周りからさまざまな刺激を受けることができるので、ぜひ皆さんも目指してみてください。

岩手大学
農学部
森林科学科

小川佳奈 さん

( 関東第一高等学校 )

2024年 現役合格
農学部
私は、高2の夏頃に自分の学力ではどこの大学にも行けないのでは、と焦りを感じて高2の10月下旬に入学しました。国立に行きたいと思っていたけれど当時の学力との差が大きかったため沢山の受講を取り、ほぼ毎日東進に通うようになりました。映像による授業は止めたり巻き戻したりでき、話したことがある先生に質問できるところが合っていたと思います。

東進模試は、解説授業がついているため、自分ですぐに直したり、復習したりできるため良かったです。やはり、授業形式での解説は理解しやすくとても重宝していました。私は、東進模試が最初から最後まですごく伸びたと実感することはできずボロボロでした。

特に8月下旬の共通テスト本番レベル模試では、夏休み中ほぼ毎日開館登校、閉館下校を頑張ってきたつもりだったのに、全然成績が伸びずに、メンタルがやられて東進に行かずに一日中寝てしまう日もありました。その時、元気が無いことに担任の先生や担任助手の方が気付いて話を聞いてくれて気持ちを持ち直す事ができました。今でもあのとき気持ちを持ち直せていなかったら、国立を諦めていたと思います。

私は受験を通して精神的に成長できたと思います。本当は、自分が理系の国立なんてできる気がしないとずっと思っていてのですが、結果的に合格できたし、何より最後まで諦めずに勉強を続けられたことが一番自信に繋がりました。将来の夢はまだ決まっていませんが、自分は頑張ることができるという気持ちを持って挑戦し続けられるような人になりたいです。

学習院大学
文学部
フランス語圏文化学科

向井悠真 さん

( 東洋高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
私は高校3年生の7月末に東進に入学しました。それまでは、部活が忙しく、受験勉強に手が回っていませんでした。
学校の定期テストの前は長時間勉強をしていましたが、周りの受験生に比べると勉強量はかなり足りていなかったと思います。このままではまずいと思い、部活の引退の時期と同時に受験勉強に励みました。

一般受験で戦う不安や焦りはとても大きく、精神的にも体力的にもかなり大きな負担になっていました。今からでも少しずつ英単語や暗記物を始めておくと、あとで自分の余裕を生むことができると思います。

また、高校生活の中で得意科目をつくっておくのもおすすめです。受験直前は苦手教科の勉強でかなり時間を使ってしまうと思います。私は世界史の論述が苦手で、多くの時間をかけていました。しかし、国語が得意だったため、世界史に多くの時間を割くことが出来ました。

最後に、受験に必要だと感じたのは忍耐力と最後まであきらめない気持ちです。
諦めず勉強し続けた結果、こうして合格を頂くことが出来ました。圧倒的に受験勉強が足りていない中でも、最後まで合格のイメージを持ち続けてがむしゃらに勉強した人が勝つと思います。ぜひ諦めないで頑張ってください。

成城大学
社会イノベーション学部
心理社会学科

上野花桜 さん

( 淑徳巣鴨高等学校 )

2024年 現役合格
社会イノベーション学部
私は高校2年生の1月に東進に入りました。私が東進に入学した1つ目の理由は家以外の長時間勉強できる場所を確保したかったからです。2つ目は受験についての不安や疑問を気兼ねなく相談できる環境に惹かれたからです。

東進のおすすめは高速マスター基礎力養成講座です。私は主に英単語を覚えるのに活用していました。私が受講した講座の中で特にお勧めしたいのはスタンダード日本史Bです。理由は全く日本史がわからない人でも流れが掴みやすく、金谷先生が作るノートもとても頭に入りやすいからです。特に近現代あたりのノートはどの内閣の時に何が起こったのかが一目でわかり、私は年号と一緒に全て暗記しました。担任助手の方との面談では主に日本史のノートを使って流れ、内容の確認などをしました。自分1人で勉強していると曖昧な部分などわかりにくいのでアウトプットの練習にもなり、とても役に立ちました。

私大模試では各科目ごとマーク式だけでなく記述式の問題の練習することができ、とても良かったです。共通テスト本番レベル模試においても早い段階から共通テスト形式の問題をたくさん解くことによって共通テストの形式に慣れることが出来ました。

私が大学進学できたのも東進の先生方のおかげだと思うので、大学に入ってもこの1年間東進で学んだことを生かせるように頑張りたいと思います。

校舎情報

新浦安校

新浦安校
地図
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プライムタワー新浦安 7F ( 地図 )

電話番号0120-556-104
(または047-304-3371)