勉強がつらかった時に注意すること<受験生編> | 東進ハイスクール 新浦安校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2023年 7月 7日 勉強がつらかった時に注意すること<受験生編>

こんにちは!担任助手の山崎隼汰です!

絶賛期末試験中で毎日せっせか勉強しています。。。夏休みが待ち遠しいです🌅🌅

そんな中、受験生とっての夏休みは受験を大きく分ける大事な時期だと思います。

学校がなくなる分、勉強時間がとても増えます。そうすると色々な勉強ができるので成績が伸びるのに反して勉強が一番つらく感じるときかもしれません。今までは学校で友達と話すなどある程度のコミュニティーの中に生きてきたのに急に一人で勉強しないといけなくなるからです。

また勉強面で言うと過去問演習をやると思いますが全然できずに、くじけすぎて一周回って笑えてくるかもしれません。(自分でした)

まず軽い結論から言うと勉強がつらくても逃げてはいけません。勉強がつらかった時は休憩したり担任助手と話してメンタルケアをする

などあると思いますが、休むことと逃げることは全然違います。

楽しいこととつらいことがあったら人間は楽しい方に行ってしまいます。

例えばスマホゲーム、インスタグラムちょっとやるか~はずっとやってしまいます。当たり前です。つらいことは一度離れてしまと中々戻ってこれません。

しかしここでいかに自分を律して勉強できるかに自分で、いつ気づくかで大学受験で大きく差がつきます。なんか知ってる感じの口調で言っていますが実際に自分もそうでした。勉強がつらくてつらくて逃げの気持ちが出てきてしまい結果はズタボロでした。だから皆さんも逃げないでちゃんと向き合ってほしいのですが、こういうのって実際に終わってから気づくんですよ。担任、担任助手、親に言われても気づかない。自分が沼に入っているなんて考えもしていないかもしれません。

だから今このブログを見て少しでも逃げの気持ちが入っていると思ったら、今すぐ勉強方針を見直しましょう。自分みたいに受験の時にズタボロの結果になりたくないなら精一杯この夏休みを勉強に費やして最高の結果をつかみましょう。

 

ではまた。