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2022年 9月 16日 2次私大で困っているあなたを助けようじゃないか!!!
どうもみなさんこんにちは!!!!
担任助手の齋藤です!!!!!
2学期が始まりましたが出だしはいかがですか?
学校が再開してより一層学習のルーティン化が大事になってくるんですが、自分は最近マリオカートのオンライン対戦でレートを毎日100ずつ上げることをルーティンにしています。
しょうもなくてごめんなさい🙇
さて、受験生の皆さんは今過去問演習に励んでいるかと思います!
多くの人が共通テストと2次私大の両方を5年ずつ演習を終えてきているのではないでしょうか?
この調子で頑張っていきましょう🔥🔥
このタイミングでこんな悩みを抱えている人もいると思います。
”共通テストは解けるようになったけど2次私大の記述に歯が立たないよ~~”
そんな君を助けたい!ということで、今回はちょっとパターン別にアドバイスをしていこうと思います。
①記述の答案で減点をたくさん食らっている人
まだ記述答案に不慣れな人もいるかと思います。
答えは出ていても記述のせいで満点を逃すというのはもったいないですよね!
この場合の解決策はただ1つです。
ひたすら書きまくることです。
やはりここは経験値がものを言う部分が大きいので、色々な問題を解いてどんどん練習しましょう。
また、過去問の解説授業も活用していきましょう。
解説授業では講師たちが満点になるような記述答案のポイントを丁寧に教えてくれるのでまずは真似からスタートです!
②問題自体がなかな解けない人
2次私大は問題も難解なものが多くて頭を抱えたくなりますよね。
ただ、この悩みを持つ人の多くは序盤・中盤で詰まっていることが多いのではないでしょうか?
こういう人はそもそも基礎基本の理解が曖昧なのかもしれません。
解決策としてはまず原点回帰することだと思います。
通期講座や参考書に戻って土台を固めなおしましょう。
ここをおろそかにしてしまうとそこから積み上がりませんからね。
復習が終わったら過去問演習に戻って再チャレンジ!
そこでまた別の分野で詰まったら同じプロセスをたどればいいだけです。
こうすることで、過去問演習していくうちに苦手分野を順番につぶせるというなんて良いシステム!!
以上、2パターンについて触れました。
それぞれ別の解決策を提案させていただいたのですが、実はどちらの悩みも解決できちゃう東進コンテンツが存在するのをご存じですか?
そう、志望校別単元ジャンル演習講座、略して単ジャンです!!
どういうことかって??
①の場合
様々な大学の問題にチャレンジして添削を受けられるので、誰からも突っ込まれないような答案作成力を鍛えられます!
今年からは解いた大問の解説授業も見られるようになったので復習機能もグレードアップしています!
②の場合
初めに提示されたレベルでの正答率が低いとAIに判断されたらレベルを下げて基礎基本からやり直すことができます。
ここはレベル下げで落ち込まずに伸びしろだと思って奮起してください🔥
いかがでしたか?
I see… と思ってもらえたらうれしいです!
このように皆さんの悩みは単ジャンで解決できることでしょう。
つまり、これをやりこめば2次私大で必要な学力と記述力のベースを築けられます。
11月1日開講の第1志望校対策演習講座と組み合わせれば合格に一気に近づけられるはずですよ。
やっぱ科学の力ってすげー!!!!
皆さんの健闘を祈っています。
SEE YOU NEXT TIME!!!!!!