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2019年 3月 23日 春休み!!!
おはようございますこんにちはこんばんは もう三月の終盤に差し掛かってきましたね 今年も早いもので1/4が過ぎてしまいました。 悔いのないよう、過ごしていきたいと思う 今日この頃の自分です。 どうもー、担任助手の川上宙です。 生徒の話を聞いていると 今日修了式という生徒が多いのかなと思います。 受験生はここから本格的に受験生となっていきます。 そういうことで本日は 川上担任助手の春休みどういう風に勉強していたかを 話していきたいと思います。 本題に入る前に 受験生の一年間の勉強スケジュールを確認していきましょう! こちら! このカレンダーをもとに 本番から逆算して考えてみましょう。 国公立・私立志望関係なく 一月にセンター試験本番がやってきます。 国公立の人は約一ヶ月前からセンター試験に向けて 対策をしていきます。 その前に期間は 第一志望校の過去問演習をやることになってます。 過去問演習は10×2.3年分やってもらってます。 よく生徒に 「過去問演習をやる意味とかってあるんですか?」 と聞かれることがあります。 正直、どんなに学力が高くても 過去問演習をやらない生徒は 合格する可能性が大きく下がってしまいます。 そのため、 「いかに過去問演習を早い時期から開始することができるか」 が受験勉強の勝負の分かれ目となってます。 ただ、どんなに過去問解くのが大事といっても その過去問を解く力がないと 演習しても意味がありません。 早く過去問演習を開始するためには 土台となる 基礎力 これの早期完成が重要なんですねぇ! (大事なことばっかり) (しかし重要なんじゃぞ~) そのため、 この春休みは 一年間のスケジュールを想像してみて 自分がのばすべき科目・やらなければいけない科目 を勉強するべきです。 自分の場合は 英語がほんとに苦手だったので 完全修得していた 1800・熟語・文法・上単 これの修了判定テストを 毎日復習+わからないステージをやり直し を東進に来た日必ずやる ということを決めて勉強してました。 また、今年もやるのですが 4/1に英プリルフールという英語の模試があったので そこで目標点を超えるようにこの春休みの期間べんきょしてました。 この春休み、意外と軽視されがちですが夏休みの次に 勉強時間を確保できる長期休暇となってます。 夏休み受験生は1日15時間勉強してます。 夏休み(仮)のこの期間 一度受験生の生活を体験してみましょう。 何か質問等会ったら受付まで!