ブログ
2019年 6月 15日 おすすめの先生について!
こんにちは!
担任助手の田路聖也です。
今回はオススメの先生について話します!
自分がオススメする先生は、
英語の今井先生です!
なぜなら
解説の時に テンテンプルプル とか変な語彙を使ったり、
授業の合間の話にユーモアがあってめちゃくちゃ面白いからです!
もちろんわかりやすくて実際に自分の成績も
受講後から結構上がりました!
あまり意識していなかった音読の重要性にも気づかせてくれました!
そして現代文の林先生もおすすめです!
テレビで見ない日はないくらいですよね
とても分かりやすくて、納得させてくれる解説をしてくれます。
他にもすごい先生方がたくさんいらっしゃるので
是非受講しに来てください!
。
2019年 6月 14日 モチベーション維持法 松浦ver
こんにちは
大学の課題に苦しめられつつも、楽しみを見つけることで、
人生を日々楽しんでいます。
そして
前回はブログに2ヶ月ぶりに登場。
今回は2週間ぶりに登場させていただく。
なんとなんと
松浦正暁
です。
今日は
モチベーション維持法
について話していこうかと思います。
先週は森先生がこのテーマについて
話してくれました。
(森先生のモチベーション維持法はこちら)
もちろん
森先生の危機感も大事ですが、
僕は生徒時代
危機感の塊だったようなものでした。
危機感ばかり感じていても、危機感に押しつぶされてしまう
と思うので
ぼくは違う考えを持っていました。
(勘違いされないように言いますが、危機感は感じてください。)
ぼくの意見は
未来の自分を想像する。
です。
はい。説明します。
シンプルです。
憧れの大学生になった姿を想像する。
自分は第一志望にものすごく憧れを抱いていました。
(結果は落ちてしまいましたが。)
・あんな大学生になりたい
・あの大学に通いたい
・あの大学に受かったら俺ってすごい
・あれをやってみたい
みたいなことを
大学のパンフレットや
インターネットを
見ながら思っていました。
(すこしお恥ずかしい。)
すこしのわくわくを日々感じることで
勉強に対するモチベーションを維持していました。
まぁそんな感じで危機感を少しでも和らげてました。笑
これはあくまでも僕の考えなので。
自分なりの
モチベーション維持法
が見つかると良いですな~
何かあれば担任助手まで。
2019年 6月 13日 私のオススメ勉強法~国語編~
こんにちは!
担任助手の石澤です。
最近は気温の寒暖差が大きいですが
皆さんも
体調に気をつけて過ごしてください!
6/5のブログで、宍倉先生が
「計画を立てる→実行する→反省する」
を繰り返すことが大切!
と言っていましたね。
今回の私のブログでは
その学習習慣を身につけた上で
どうやって勉強していくか
についてお話します。
まずは現代文について!
現代文って割とセンスだよね〜
って話がよく聞こえてきます。
私も昔はそう考えていました。
でも、感覚で解くのって限界があるんです。
模試の時はそれでいいかもしれませんが
入試本番で
感覚が合わなかったから落ちた…
ではまずいですよね。
どんな文章が出たとしても
ちゃんと点数が取れるためには
感覚で解くのではなく
「正しく解く」ことが必要です。
そのためには、接続詞に注目したり
本文のどこに根拠があるのか考えて
選択肢を吟味したり…
マーク式の問題
特にセンター試験だったら
類題を沢山こなして
慣れていくことも大切だなと思います。
センター過去問演習講座の
大問分野別演習を使って
色んな問題に取り組んでみてください!
ただ、記述式になると話は別です。
私は国立の二次試験で
記述問題がとても多かったので
その対策も並行して行っていました。
記述問題は、
1つの大問をしっかりと復習して
もう一度書き直すことも
大切にして欲しいです。
解説を見て理解したつもりでも
それを文章に書き起すのって
意外と難しいんです。
私は千葉大学の
過去問演習講座を何度も解きなおして
何度も添削して貰っていました。
あとはマーク式、記述式
どちらにも共通して言えるのは
漢字や語彙問題など
知識問題では絶対点数を落とさないように
日頃からコツコツ勉強してほしい!
ということです。
ここまででだいぶ長くなってしまいましたが
次は古文漢文についても少しだけお話させてください。
古文漢文はどちらも
文法を頭に入れること
古文単語や
漢文において大切な意味を持って出てくる
漢字の意味を覚えること
そして、
それを問題を解いて実践することが
とても大事です。
現代文に比べて勉強したら
伸びやすい科目なので
苦手意識を持ち過ぎず
取り組んでみて下さい!
何か不安なことがあったら
石澤でも、他の担任助手にでも
聞いてみてください!
2019年 6月 12日 なぜ受験という壁を越えなければならないのか。
こんにちは!
最近Googleでインターンしてるのですが、
六本木のオフィスが楽しすぎて
(タダで自販機使えたり、卓球とかダンスゲームがあるの!)
東進にくるとギャップに少し落ち込む
及部です笑
個人的なお知らせですが、
及部と松尾も
に担任助手として行ってきます!!
世界の優秀な大学生と繋がってきます!!
めっちゃ楽しみです!!
(行く人は声かけてね!)
さて、今日の本題は
「なぜ受験に勝たなきゃいけないのか」
です。
受験から1年少し経った今だから思うことを
正直に述べようと思います。
結論、
受験なんて人生で大したことじゃない。
今皆さんは、
「入試」という
漠然とした、高い壁が
目の前にそびえ立っている、
ように感じるかもしれません。
それを超えることが
今の一番の目標だし、
超えられなかったら、
”理想の人生”が送れなくなる
と思っている人もいるでしょう。
私も受験生の時はそうでした。
「浪人してでも絶対に東大に行きたい」
と本気で思っていたし、
「東大以外大学じゃない」
と思っていました。まじで。笑
東大絶対主義だったとかじゃなくて、
それだけ第一志望校へのこだわりが強かったんです。
でも、でもね。
受験なんて終わってみると、
長い長い人生のほんの一部でしかないわけで、
まるでいつもの模試かのように
意外とあっさり終わるもんです。
人生において
どこの大学か、じゃなくて
その先何をするのか、したいのか、
の方がよっぽど大事です。
おっと、ここで勘のいい人は
私が何を言いたいのか察してきたかな。
そうです、志です。
まだ19なのに偉そうにごめんなさい。
でも、大学で1年過ごしただけで
第一志望に受かったのに、
高校生の時に語っていたような志よりも
堕落した生活をしている人もいれば、
第一志望に落ちても、
むしろ志にむかって邁進している人もいるんです。
Noblesse Oblige (ノブレス・オブリージュ)
という言葉を知っていますか?
”高い地位や身分に伴う義務。
ヨーロッパ社会で、
貴族など高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務がある
とする考え方。” (コトバンク)
格差社会において、
社会的に上位に位置する人が「義務」として、
弱者に対して施しをする精神のことです。
はっきり言って、
皆さんは恵まれています。
日本という先進国に生まれ、
高校に通うことができ、
大学にまで進学しようとして、
東進に通っている。
その自覚がありますか。
何が言いたいかと言うと、
説教がしたいのではなくて、
皆さんは受験ごときに
負けてる場合じゃないんです。
受験なんていう学歴社会の仕組みに負けてないで、
そんな壁なんてゆうに超えて
社会の仕組みを作る側になってください。
そして、より良い仕組みを作ってください。
それが皆さんの義務です。
「俺はそんな意識高くねえし」
って思うひともいるかと思います。
今はそれで構いません。
人のためじゃなく自分のために
受験という戦争に勝ってくれれば
それで良いです。
でもいつかわかる時がきます。
自分にとっての社会が、「学校や塾」から少し広がった時。
この世界にはまじでえげつない格差があって、
その中で比較的自分は”恵まれている”こと。
その時、「うわぁ自分ましだわ、よかった」で
終わるんじゃなくて
少しでもNoblesse Obligeを
思い出してくれる人になって欲しくて
日々指導をしています。
東進の理念は
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」
です。私なりの答えがこれです。
以上、
なぜ受験に勝たなきゃいけないのか、
でした。
梅雨が明けるともうすぐ夏がきます。
日々大切に、淡々と
頑張っていきましょう!
2019年 6月 11日 音読会、始まる
どうも皆さん
先日ついに梅雨の時期がはじまり、朝起きるのが更に億劫になった男
佐々木です
と、こんな自分のだめな話をしたいのではなく自分がしたいのは・・・・・・
音読会についてです!!!
6月10日21時より音読室でついに始まります!!!!
待っていた皆さん、おまたせしました!!!
しかし、初めて聞くなあという人もいると思うので、説明をしたいと思います!!!
音読会とはもともと合宿参加者のために作られた、英語の発音問題対策のための集まりです。
そこは今も変わらないので合宿参加者は必ず参加して欲しいのですが、この音読会・・・
合宿不参加者も参加することが可能なのです!!!!
センター問題のリスニングやアクセント問題に苦しんでいる
そこのあなた!!!
この音読会、
平日毎日行います!!
興味のある方はぜひ1回来てみてください!!!
担任助手一同、心よりお待ちしております!!!
それでは