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2019年 10月 21日 私の千葉大での生活について
昨日かぼちゃのタルトを食べて秋を感じました、石澤です!
この間まで暑かったのに、すっかり寒くなって、丁度いい気温の時がないな〜と思っています。
さて、今日は私の大学生活についてです!
私が通っているのは、
千葉大学教育学部小学校コース
国語科選修
という所です。
昨日の宍倉先生、先日の西村先生に続いて
3人目の千葉大学教育学部です(笑)
西村先生とはコースが一緒なので
同じ内容の授業が多いです。
たまに一緒に授業を受けることもあります!
国語科ならではの授業だと、
動物の出てくる古文を沢山読む授業や
ことばのちょっとした差について考える授業があります。
古文を読む授業では、因幡の白兎を読みました。
ことばについて考える授業では
○○だらけ
○○まみれ
の違いについて学科みんなで考えました。
(泥だらけ、泥まみれはどっちも意味が通りますが
本だらけ、本まみれは何だか違うイメージが浮かんできませんか…??)
国語に強い教員を目指しているので、こういう授業がとても楽しいです!
もうひとつ、千葉大学教育学部のいいところは
学科の人数が少なめでアットホームなところです!
私の学科は同級生が25人で、高校のクラスよりも小規模なんです。
必修もみんなで同じ授業を受けることが多いので、毎日会えて仲良くなれます!
大学での友人関係って、良くも悪くももっと希薄なのかな?と思っていたので毎日会える仲間がいてよかったな〜と思います。
学部、学科についてたくさん語ってしまったので
サークルの話を少しだけします。
私は2つサークルに入っています。
一つ目は、高校までの部活でバイオリンをやっていたので
それを続ける形で
室内楽サークルに入っています。
これはゆる〜くバイオリンを続けられて、アットホームなので好きです!笑
そして、大学生になって新しく始めたのが
アカペラサークルです!
これは結構人数が多くて、夏の合宿だけで130人くらい来ていました!!!
色んな人と出会えてとっても新鮮だし、アカペラを始めてから歌うことが好きになりました!ハモるのってめっちゃ楽しいです!
(実はこのサークル、松尾先生も入っているんです笑)
私の大学生活はこんな感じです。
教育学部は必修が多めなので大変ですが、高校生の時からずっと学びたかったことが学べて充実しています!
受験が迫ってきて焦っている受験生も、少し先の未来にはこんな楽しい生活が待っています。
まだ大学に実感が湧いてない低学年生も、これを見て大学って楽しそう!第一志望に受かるために今から頑張ろ!って思って貰えたらうれしいです(*^^*)
2019年 10月 20日 私の学部紹介(宍倉ver)
こんにちは!
最近雨の日に傘を忘れがちな宍倉です
最近体調を崩している生徒が多い気がします
マスクをするなど、体調管理は各自徹底して行いましょう!
さて、今日のテーマは自分の所属している学部ついてです
自分は、千葉大学教育学部の
中学校教員養成課程 理科専修
というところに所属しています。
中学校理科の先生になるために勉強する学科なのですが
私は同時に
高校理科・中学校数学・小学校
の教員免許も取得したいので
2年生になってからは数学の授業や、小学校音楽などいろいろな授業を受けています
結構、他学科の人からは
中学校の先生になるなら中学校レベルの勉強をしているのか
と思われがちですが、
教師は常に誤った知識を生徒に与えてはいけないため
『授業で教える内容の10倍の知識を有している必要がある』
といわれているので
難しい内容もしっかり学習しています
特に、理科専修なので受験でつかった物理・化学のほかに
生物と地学の勉強もしなければいけないのでかなり大変ですが
生物とかは勉強していて
『うわ!スゲー!人間の体こういう仕組みで動いているんだ!』
と感動することも多く意外と楽しく勉強しています
こういう時は『興味のあることが学べる学部に入学できてよかったな~』
と思います
また、学科が私を合わせて9人しかいないので
入学したときから授業もほとんど一緒に受けていてとても仲がよく楽しいです
私はサークルに入っていなくて大学に友達が少ないのでとても助かっています(笑)
将来教師になりたいという人に
千葉大教育学部が個人的にとてもおススメなので
少しでも興味がある人は宍倉・石澤・西村の誰かに話し聞きに来てください
また、教師志望ではない方も
自分がこれなら4年間楽しく勉強できるな
というものをぜひ見つけてみてほしいです
もし何かあれば相談待ってます!
2019年 10月 19日 大学生活(立教ver)
こんにちは!
担任助手の田路聖也です。
今回は大学生活の紹介をしたいと思います!
僕は今年の春から立教大学に通っています。
学部・学科ともに経済です。
経済学部は必修科目が一限に入っていることが多く
僕は毎日一限があります!朝が苦手なので辛いです。
でも金曜日は運よく全休にするこでき、リフレッシュデイにしてます
履修をうまく組むことが大事ですね
サークルはフットサルサークルに入っていて、週2~3くらいの頻度でボールを蹴っています!
秋学期になって授業でもフットサルをしてます。
結構大学生は運動しなくなって、不健康になりがちですが
僕は健康的な生活を送れています。
いろいろと書きましたが、全体的に言えることは
大学生活は自由度が高くて楽しいってことです!
是非皆さんも頑張って第一志望に合格して、楽しい大学生活を送ってください!
。
2019年 10月 18日 【冬期合宿】行くぞ冬期合宿!(及部の体験に基づく世界一詳しい解説)
こんにちは!
寒くて布団から出られない及部です。
もう浦安は寒すぎるし
東大は銀杏臭いので
来週から石垣島に逃亡することにしました。
(4月から3度目の石垣です。。。)
にしてもまぁ、寒いですね。
冬が近づいていますね。
ん、、?冬、、?
冬休み、、?
冬期、、合宿、、?
冬期合宿!!!
聞き覚えがありますよね。
今日は東進冬期合宿の話を
どこの校舎のどのブログよりも詳しく解説します。
(保護者様もぜひご一読ください。)
及部的結論。
人類は冬期合宿に行くべきである。
(過激)
実は私も冬期合宿参加者です。
高2の冬に行きました。
「私もうセンター英語190取れるし。
こんな合宿行かねーよ。英語なんてもういいし。」
って子は、さーっと見て最後の方を重点的に読んでください。
及部も当時190超えてましたが、行ってよかったと思ってます。
むしろこのレベル層こそいくべき合宿です。
では解説スタート!!
はい。ガチで英語漬けの非日常三泊四日です。
でも多くの人は
と疑問に思っていますよね。
今日はこんな皆さんの質問に正直に答えちゃいます!!
食事睡眠以外ほぼ勉強です!!?
これが嫌だという人もいるかもしれませんがしかしbut
これだけははっきり言えます。
他塾で高1,2からこんなに勉強してる人なんていません!!!!
つまり何が言いたいかというと、
この時期からこれだけ勉強していれば
嫌でも全国トップレベルの受験生になれる!!!!
ということ。
実は受験の合否は
高2時の学力でほとんど決まっています!!!!
衝撃的ですよね。
下図のデータによると、東大の理1,2は
同日で675点取れるかどうかで合否かかなり分かれるそうです。
ちなみに及部はギリギリ678点でした
(クッソギリギリやん。)
でも675点って、結構厳しくないですか?
理社なんてまだ範囲終わるどころか
科目すら迷っているという人もいますよね。
つまり、総合高得点目指すには、
英語で稼ぐ
のがマストなわけです。
それだけじゃなく、
共通テストや個別試験でも
英語はとっても重視されます。
英語を得意科目にしておけば、
今後の勉強や志望校選びにかなり余裕ができるはず!!
そして最後に一番大事な質問。。。
本当に効果あります。及部が保証します。
一つずつ解説しますね。
まず①勉強量について。
割とストイックだったJKオヨベは、
自分との戦いのために毎日純粋勉強時間を記録していました。
純粋勉強時間とは、座っている時間ではなく、
ペンを握って本当に頭を使っている時間のことです。
以下は、2016年11月〜2017年1月に及部が実際に勉強した記録です。本物です。
この時及部さんは部活を引退していたので、
毎日東進以外いくところがありませんでした。
暇人及部、何を思ったか1時間しか勉強しない!
みたいな日もありました。
しかしbut
合宿にいくと
アホみたいに勉強します。
※千題テストとは:
大晦日の風物詩、英語の問題を1000題解くテストです。
(実際は1000題を超えています、、)
「低学年部門」と「受験生部門」があり、
合宿後乗りに乗ったJK及部は「受験生部門」で受け、
受験生100人をぶち抜いて優勝してしまい、
豪華賞品をゲットします。(疲れすぎて紅白を見逃しました。)
準優勝も他の高2生で、受験生たちは唖然です。
合宿後1週間だけの魔法かと思いきや、
ちゃんと合宿終わってから継続したんですね。
合宿でものすごい集中力と緊張感の18時間勉強を経験すると
普段の13時間なんて
正直クッソ余裕になります。
「受験生の夏は毎日10時間が当たり前」なんて世間ではよく言いますが、
その是非はさておき、
一見高そうな壁も、高2の時点で軽く超えちゃう!となれば、
勝ちはもうすぐそこまで来ています。
次に②点数について。
(1)センター英語
「どうせ1点とか2点上がっただけでしょ?」
と思っている君はまだわかってないようですね。
以下は実際の
新浦安校の担任助手のセンター成績です。
なんと1点2点なんてケチ臭い成果ではなく、
50点60点という単位の点数が
12月から1月の1ヶ月で手に入ります。
(2)記述型模試
「どうセンターだけでしょ?私50点上がったら満点超えちゃうわ。」
なんて言ってるそこのあなたも
まだわかってないようですね。
以下は及部の記述模試成績推移です。
高2の11月までと高2の1月以降で判定が上がっているのがわかると思います。
高3以降の模試は浪人生も加わるので
判定を維持するのも一苦労ですが、
維持どころか
A判定を量産できるようになりました!!
つまり、
全国的にも、こんなに勉強してる高1,2生なんていないんですね。
勉強は量か質か議論は置いておいて、
①で見たように、勉強量が圧倒的に増えれば
成績も自ずと上がります。
全国トップレベルの受験生の出来上がりです。
最後に③受験生マインドについて。
周りのライバル。
これに尽きます。
1年後、または2年後。
同じ会場で、もしかしたら隣で
一緒に入試を受けるかもしれない
自分よりスゴいヤツ
が、ゴロゴロいて
そいつらが”圧倒的に自分よりも勉強している姿”を
目の当たりにし
「自分が甘かった」という現実を
受け入れたうえで、
ライバルと戦うだけではなく、
協力してチームで点数をあげにいく
のが東進の冬期合宿です。
今の時点で190取れてる子なんて、ゴロゴロいます。
そいつらのクラスではもう二次対策の授業です。
(私がいた一番上のクラスは、
東大の二次試験の問題を解いたりしました。)
「センター190取れるから。」
と余裕こいてる場合ではないのです。
上には必ず上がいます。
一つ上の世界にいくためにも、
全国からライバルが集まる合宿は
最高の機会です。
冬期合宿にいくと決めた人たちには
いろんな担任助手や担任が
徹底的にサポートします。
音読会や高マスの修得、合宿後の点数アップまで
きっちり面倒見ます。
今の自分を少しでも変えたい。
一点でも多く稼ぎたい。
自信がなくても大丈夫!
この冬一緒に頑張るみなさんからのお申し込みを
お待ちしています。
2019年 10月 17日 わたしの大学生活について
こんにちは!
こんにちは(^^)/
寒くなってきていよいよ外に出なくなった大橋です。
今回は最近シリーズ化している担任助手の大学生活の大橋回です。
わたしは現在上智大学の総合グローバル学部に所属しています。
皆さんが言いたいことはだいたい察してます。
何を勉強しているかわからない、カタカナから漂う圧倒的Fラン臭、
そんなところだと思います。
実際、学校内でもそういう感じの扱いです
かなりざっくり紹介しておくと、自分の専門領域を決めて、
その専門領域を使ってグローバルイシューに
いい感じにアプローチをかけて検証していきましょうみたいな感じの学部です。
一年生はどの領域で研究していくかを決めるために
様々な学問領域を少しずつ体験している段階です。
私は諸事情あって週5で一限のハードスケジュール
を送っていますが、首尾よく春学期を終えれた人は
全休を作って学生生活を謳歌しているみたいです。
後はそれぞれにサークルとかの課外活動に参加する感じです。
私は体育会アーチェリー部に参加しています。
空きコマに好きなように練習して週末に試合をするだけの緩い部活です。
私の大学生活はこんな感じです。次回は及部先生回です。
以上大橋でした(^_^)/