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2022年 10月 24日 志HRに参加しよう!
こんにちは!
大学の初回の授業がちんぷんかんぷんで
泣きながら課題をやっている金子勇輝です
ほんっっっとに笑っちゃうくらい
一ミリもわからないんですよね!笑
それでもやりたいことがあるから
なんとか頑張れますね!!
皆さんも勉強頑張ってますよね
その頑張りの原動力は何ですか??
レベルの高い大学に行きたい!
安定した収入を得られるようにしたい!
学校でいい成績を取りたい!
さまざまな理由があると思います
でも上のようなものって
大学受験までしか通用しなくないですか??
受験が終わって大学生、社会人になったときに
皆さんの生活の原動力となるもの
それが志です!!
将来このような職業について貢献したい!!
この考えがあれば
それに向かって努力し続けられますよね!
その志を見つける・深める手助けとして
行っているものが志HRです
みなさんが志をもって
受験が終わった後も頑張ってほしい
だからこそ!!
ぜひ参加してほしいんです!
志HRに参加することで
世界で活躍している
トップリーダーの話を聞き
その方の専門分野についての知識を得られるだけでなく
その方がどのようにして成功したのか
実際の体験談を聞くことができます
聞いた話について
ディスカッションをすることで
意見を共有し深め将来に活かすこともできます!
こんな機会なかなかないですよね!
これが毎月あるんですよ!
良くないですか??笑
是非!
積極的に参加してください!!
2022年 10月 23日 モチベーションの上げ方
こんにちは〜
最近、筋トレを継続できてる担任助手の佐藤です。
筋トレって皆さん、どんな印象がありますか?多くの人はめんどくさいイメージや、やろうと思ってもなかなか行動に移しづらいイメージを持っていると思います。僕もそういう時期が時々きます
みなさん継続には何が大事かと思いますか?
自分はズバリ「モチベーション」が鍵となる気がします。
みなさんは勉強に対して今どのようなモチベーションをお持ちでしょうか??
いいモチベーションで勉強に励めている方やあまり良くないモチベーションで勉強がなかなか思うように進んでいない方もいるはずです。
どんなモチベーションで物事に取り組むかでその作業の生産性は爆上がりします!!!
具体的にどんな例があるか考えてみましょう!
例えば…
めちゃくちゃ嫌な課題があって、その課題を終わらせなければならない場合、どうしますか?
自分ならこの課題が終わったら味わえる達成感や自分へのご褒美などについて頑張って取り組もうと思います。
また、他には友達と一緒にどちらが早くその課題を終わらさせれるか勝負してみたりするのもアリだと思います。
正解は一つではありません。一人一人、自分に合ったモチベーションの上げ方があると思います。
そこで今回のテーマである「モチベーション」の上げ方について佐藤流ではありますが紹介していこうと思います。
佐藤流モチベーションの上げ方、その壱
自分の小さな成長や小さな課題をやったことに対して自分を褒める
これはやはり人間なかなか成長を感じられないタイミングなどでは継続することは難しいです。なので、受講を一コマやった自分に対して「よくやった」と褒めたり、今まで解けなかった問題を一問でも解けたらその瞬間の前の自分より「成長できた!」と褒めてあげてください。※ですが、褒め過ぎは注意なので程々にして、それで満足しないようにしてください
佐藤流モチベーションの上げ方、その弐
とりあえず、死ぬ気で3日〜一週間続けてみる
これはある程度短い期間でも続けることによって体に慣れさせるのが一番の目的です。また、佐藤の個人的は意見として短い期間ではあるが死ぬ気で続けた過去の自分に裏切るようなことはあまりしたくないという意識が芽生え、この方法はかなり自分には効果覿面です
佐藤流モチベーションの上げ方、その参
マインドを変える
これは例えば模試の点数などがあまり振るわなかった時にへこま凹まずに、それだけ自分には伸び代がある風に捉えて次回の模試ではその類の問題は絶対に解けるようにしましょう!
以上、佐藤流のモチベーションを上げる方法でした!「継続は力なり」です!頑張っていきましょう!
2022年 10月 22日 全統まであと2週間!!何をしますか!?
こんにちは!担任助手1年の野澤です。全国統一テストまであと二週間ということで、何をするべきかということを学年別に書いていこうと思います。
【受験生】
今まで、理系の受験生は、理科や社会、文系の受験生は、社会と理科基礎の点数が伸び悩んできたと思いますが、そろそろ伸ばしていかないとまずいです、、、(理科基礎を除く)そのために、私が思う優先順位を書いていきます。
①共通テストの過去問演習講座を終わらす!(優先順位①というよりは、今の時点で終わっていないのは、危機的状況です。)
②単元ジャンルで、志望校までの点数を演習をして近づけることです。
③漢文の句法や、全科目の一問一答など、暗記で短期的に学習できて、点数が伸びる分野を参考書などを通して穴を潰すことです。
【低学年】
共通テストの形式に慣れて、同日共通テスト模試で良い点数をとることが一番重要なので、共通テストのためだけの勉強をするというよりは、普段の定期考査の勉強や受講を進めることが重要です。
2022年 10月 21日 併願校の過去問のやり方
こんにちは!
最近お金や時間を無駄に使いすぎてしまって週間予定シートを活用している大類です!
皆さんは過去問始められていますか?
過去問は全教科の全範囲の総復習と大学の傾向がわかるという最強の受験対策ツールです。
過去問の使い方次第で合否を大きく分けると言っても過言ではないでしょう。
今回は皆さんも受けるであろう、併願校の過去問のやり方について話したいと思います。
併願校の過去問、何年分くらいやっていますか?
絶対受かるからと言って赤本を買わずに挑もうと思っていませんか?
自分の場合はどんなに少なくとも1年分、実力を出せれば受かるような大学は5年分、第一志望やそのレベルの大学は7~8年分はやっていました。
どんなに少なくとも1年分やるというのは非常に大事で、なめてかかったら落ちたという経験をしている人を自分は何人も知っていますし、自分自身も高校受験で過去問を解かずに挑んで落ちたという経験をしました(´;ω;`)ウゥゥ
自分は早稲田理工の英語に関して、最初は3割程度しか取れなかったものの、解き方を変えていっただけで点数が驚くほど上がっていき、回を重ねるごとに4割、5割、6割と上がっていったので、傾向を知ることがいかに大切かがわかります。
傾向を知っておくことは皆さんが考えている10倍くらい大事なので、受ける大学の傾向は他人に解説できるくらいマスターしておきましょう!
また、難関大学の数学などは良い問題が多く、一つの問題に数学の大切な知識、要素がたくさん詰まっているので、ぜひたくさん解いてみてください!早稲田教育の数学とか難しいですけど楽しいですよ!
さて、肝心の使い方に関してですが、まずは普通に解いてみて、自分の場合は
解けなかった問題かつ難易度的に解けなければならなかった問題
を主に復習の対象としていて、そのような問題は後で見てわかるように記録していました。
解けたけれど怪しい問題も復習を忘れないようにチェックしていました。
逆に簡単に解けた問題や、解けなくてもいいような難問を復習するのは時間の無い受験生にとってはあまり重要視すべきではないと思います。
受験生の場合は優先度を意識した学習をしましょう。
以上、併願校の過去問の使い方についてでした。効率よく過去問を利用して、
短時間でグンと学力を上げていきましょう!
2022年 10月 20日 勉強習慣を確立するには?
こんにちは!
担任助手1年の山崎誠也です。
最近行ってみたいなと思う場所が多すぎて、冬休みや春休みにどこに行こうなんて考えています。
一番行ってみたいのは(国内では)、北九州の皿倉山というところで、
ケーブルカーで山を登ることができ、
夜景がめっちゃきれいらしいです。
めっちゃ行きたい。
さて、みなさん、自信を持って勉強していると言えますか?
こんな当たり前のこと聞くな、と思う人もいるかもしれませんが
自信を持って言えない人は、勉強習慣が確立できていない可能性が高いです。
今日は勉強習慣を確立する方法について少し触れたいと思います。
勉強する習慣をつけるためには、生活習慣から見直す必要があります。
まず、寝る時間が不規則になっていないでしょうか。
スマホの見過ぎや勉強の頑張りすぎで深夜になっていたり、
今日は疲れたから早く寝ようとか思ったりすることがあっては、
勉強習慣が確立できていないでしょう。
毎日何時には寝よう、と寝る時間を固定することで学習量を安定化できます。
一定量を断続的に行うことで習慣はつきます。
これは寝る時間だけでなく、スマホを使う時間を決めることにも当てはまります。
次に、勉強に関してです。
まず、朝起きる直後と寝る直前にやることを決めましょう。
単語帳など軽めのものでも良いと思います。これを毎日の日課にすることが、勉強習慣を確立する第一歩です。
これと似たように、問題集や参考書に触れるのを日課にするのも良いと思われます。
いきなり一か月続けてみよう、と意気込むのも良いですが、
まずは一週間試してみて、達成出来たら次の一週間、二週間、一か月と
徐々に増やしていくのが良いでしょう。
今回は、勉強習慣について触れました。
「習慣」というのは、自分の意志によって作り上げられるものです(環境など外的要因も多少はありますが、)。
自分でやってみようという思いがなければ、習慣にはなりません。
自分なりの勉強習慣を身に着けることが志望校に近づく近道だと思います。
頑張ってください!
それではまた!