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2022年 11月 14日 共通テスト本番まであと二か月!
こんにちは!
金子勇輝です
みなさん!
共通テストまであと二か月になりました!
全国統一高校生テストも終わり
共通テスト前の模試もあと一回です
どうですか?緊張しますか?
正直このころの金子は
まったく実感がわきませんでした!
でも全統の結果をみて
順調だな
まずいな
などいろいろな方がいますよね!
でも結果はここからひっくり返りますよ!
いままでもそうでしたが
ここからさらに努力量をあげて
合格をつかみ取りましょうね!!
2022年 11月 13日 高1,2年生、これからどう勉強する?(理系)
こんにちは!担任助手の山崎誠也です。
紅葉の季節ですね。ただ、この時期は日が沈むのが徐々に早くなりつつあり、ちょっと損した気分です(笑)。
良く言えばライトアップが綺麗な時期ですね!
さて、今回は昨日の中島先生のブログに続き、高1・2生に向けた勉強法(理系)のお話です。
まず英語です。これは理系だけに該当するというわけでもなく、文系の方にも当てはまる話だと思います。
今の時期は、単語、熟語や文法など基礎レベルを固めてください。これらが早い段階で身についていないと、問題文を読むのに時間がかかったり、文章の理解に苦戦したりすることになります。
これは英語の問題を解く上での前提条件であり、基礎が身についていない状況で、「共通テスト模試でいい点数取りたいから長文の演習をたくさんしよう」、などというのはナンセンスです。
数学で苦手な分野はないですか?高3生になってから苦手分野をたくさん演習しするのと、今の段階から少しずつ演習するのでは、どちらがいいでしょうか。後者ですよね。
数学に限らず早い段階で対策を講じるのは受験においての鉄則です。
東進に通っている生徒はこの時期から理科の受講を取る人が多いと思います。
最初でつまづくところが出てそのままにしておくと今後の学習に大きく影響を与えてしまいます。
学校で授業でやってるから大丈夫、という人もいるかもしれませんが、今一度受講で理解し直すのが絶対良いです。
高3以降で一番得点の伸び率が高いのは理科だと個人的には思っています。
今の時期から高3の最初までは、言ってみれば「受験における基盤を作る時期」です。
しっかりとした土台を作るのが受験における正攻法だと思います。
是非意識して勉強に励んでください!
応援しています。
2022年 11月 12日 高1、2年ここからどう勉強する?(文系)
みなさんこんにちは!担任助手の中島です👍
時間が経つのはあっという間ですね。もう11月の半ばになってきました⛄️
干し芋は12月が一番ピークということを知っていましたか?🍠
干し芋箱買いにずっと憧れていたので、
今年こそはゲットしようと思っています。
好きなものを食べると元気がでるので好きな食べ物と共に勉強頑張りましょう💪
今日はあと少しで2022年が終わり、
学校での学年が上がるまでに何をすべきなのか
についてお話ししたいと思います!
まだ高3じゃないからと言って、少し怠けていたということはありませんか??
受験勉強は早く始められれば始められるほど良いのは当たり前ですが、
まだ大丈夫と言ってゆっくりしていませんか??
もうそんな言い訳はできない時期に入ってきましたよ現高校2年生の皆さん!
1月14、15日の共通テストまであと一ヶ月しかありません。
ここでどれだけ取れるかが一年後にどのレベルまでいけるかを分ける
と言っても過言じゃありません。
受験生になるまでにできることはたくさんありますが特に重要だと思うのは
英語の大大強化です。
今までに何回も英語は命と文系は言われていると思います。
ですがわかっているけど苦手という人が多いのではないでしょうか。
英語は中学生の頃から長年やっているのになかなか身につかない、
難しい科目だと思います。
ですが文系受験者にとって英語は本当に命です!!!!
逆に長くゆっくりと勉強していたからこそ、
習った文法、単語、熟語がちょこちょこ抜けていってしまい
常に不完全な状態になってしまうのです。
この不完全な英語から脱却するためにはこの冬休み、春休みを贅沢に使って
短期集中英語特訓を行えば英語が得意な状態で新学年を気持ちよくスタートできます!
最近の受験では
4技能英語試験(英検)・TOEIC・TEAPの需要がとても上がっています。
立教大学の一部の試験方式では準一級で
満点換算というように「英語制するもの、受験を制す」という感じです。
なので英語が苦手な人は時間があれば英語、
暇があれば英語
でこの期間を過ごしましょう!
低学年のうちの方が、受験生に比べ遥かに差が開きやすいです。
受験生は誰しも勉強を頑張るからです。
ちゃんとやっている人は大きく成長し、受験生になっても周りと差をつけられます。
一方、この時期怠けて勉強をせずにいるとどんどん下がり、
周りと差をつけられ、
受験生になった時にトップランナーに追いつくのは結構大変になります。
後で後悔してしまうでしょう🔮
脅すような感じで言ってしまいましたが、
私も受験を経験して本当に思い知らされました。
一度経験してみないとピンとは来ないと思いますが、後悔を経験したいですか?
後悔はもちろんいいものではありません。
なので今怠けて後から後悔し、「時既に遅し」となるよりも、
今頑張って学習週間を構築して
キラキラした自信に溢れる未来をゲットする方がいいですよね!
まだ受験まで時間はあります。ですが時が経つのはあっという間です。
自分がいきたいと思う第一志望校を最後まで諦めずに努力できる時間にしてください!!
悩みなどがあれば担任、担任助手にジャンジャン相談してください!
精一杯サポートします💪
2022年 11月 11日 ここからの勉強
こんにちは!
最近寒くなってきてマフラーが手放せない富岡です。
私が通ってる慶應の日吉キャンパスにはながーい銀杏並木があるのですが、こんなに寒くなってきてるのに、まだ紅葉してないなんて、、、寒さがひどくなるのは嫌だけど、全面黄色くなった並木通りを通るのは楽しみ、といった複雑な心境に最近駆られています、、、。
今回のテーマがこれからの勉強法とのことなので簡潔に紹介していきたいと思います。
まず第一前提として、勉強をやめないでください。
この時期、モチベーションが急激に下がったり、何となく集中できなくて早く帰っちゃたり、、、でもどんなにつらくても、1日でも勉強をやめてしまったら今まで覚えたことももう取り戻せません。どんなに勉強したくなくても、閉館時間までは東進にいることを心がけてほしいです。
そしてこの時期から併願校の過去問を通しで一年分やることを強くおすすめします。傾向を一度理解しておくことで、共通テスト後に本格的に併願校対策をやる際、かなり負担が楽になります。
文系の子に関して言うと、歴史科目は必ず毎日やってください。本当にやらないと抜けてしまいます。そして絶対に後悔します。それと英語に自信がない人は必ず単語、長文に毎日触れましょう。英語は最後まで付きまとう科目ですので粘り強く付き合っていきましょう。
みなさんいろいろな不安があると思いますが、あと2か月でとりあえずは解放されます。ここを頑張れば絶対それに見合った結果が返ってきます。今日はポッキー&プリッツの日ですし、甘いものを食べてこまめに息抜きもしながら、最後の最後まであきらめずに頑張りましょう!💪
2022年 11月 7日 英検を受けよう!!
皆さんお久しぶりです。最近ディズニーに行けていないので、元気が足りていない担任助手の磯﨑です。
今日は英検の重要性について話していきたいと思います。
皆さんは高校や電車の中で、英検の単語帳をやっている人をみたことはありますか?
おそらく多くの人があると思います。
なぜ彼らは英検の対策をするのでしょうか?
ここでは僕がなぜ英検をお勧めするのか2つの理由を挙げて解説していきたいと思います。
1大学受験に使用できる
英検を利用できる大学は数多くあります。
例えば、立教大学では多くの学部で英検のスコアが英語の得点になります。
また法政大学や日本大学でも英語外部試験利用入試を行っています。
自分の受ける大学で英検が利用できるか確認してみましょう!!
また英検利用がない大学でも、合否判定の際に使われる可能性があるので取っておいて損はないでしょう。
2英語が苦手の人でも挑戦しやすい
英検の大きな特徴としてリーディング・リスニングは4択問題という特徴があります。
4択なので、迷ってしまっても高確率で正解を導き出すことが出来ます。
また昨年の英検2級、英検のリーディングの問題を見てみると38問中20問が単語や熟語の穴埋め問題でした。
共通テストの問題が全問文章読解であることに比べると長文が苦手でも解きやすい形となっているでしょう。
英検の利用できる大学の中には一定の条件を満たすと英語の試験が免除される場合もあるので、英検を受けたことがない人はぜひこの機会にチャレンジしてみましょう!!