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2018年 8月 12日 私立文系の夏 やるべきことを徹底的に!
こんにちは!
2weekのコンタクトを2週間に一回しか付けない森田です。
夏休みももう気づけばあと20日!
折り返しですね
受験生のみんなは思ったより進むのが早くて
ちゃんと勉強量が取れてるか不安でしょう
今日はそんな皆さんに私立文系が夏にやるべきことをお伝えしたいと思います
まずわたくし森田総は早稲田大学の商学部なので
いわゆる私立文系です。
昨年の受験で英語、国語、日本史を勉強し大学受験しました
さて、私立文系の夏と言えば
”センター演習 ”です
センター試験は大学受験における基礎的な知識を問う問題です
ですが、センター試験で注意すべきは
「決して一般的な問題ではない」
ということです
私立大学別の過去問演習は10年×3周が
目標とされることは有名ですが
、それはある程度の「慣れ(ルーティーンをしみつかせる)」が必要だからです
それはセンター試験にも当てはまることで
ただ知識を入れればそれが得点に直結するということはありません
なのでセンター過去問演習も回数を重ねるべきであることは明白です
ですので夏の前半はセンター演習を中心に
欠落した基礎知識を入れていきましょう
そして夏の後半は自分の第一志望の過去問も挑戦していきましょう
はじめはできなくてもそれが普通です
それをできるようにするために第一志望に”慣れましょう”
過去問は自分の志望校の上位に位置する大学は
夏中にひとまず一年分やってみましょう
意外な傾向があるかもしれません
わからないことがあったらいつでも聞いてください!
頑張りましょう!!